guicciの日記<やだこのタイトル

2005-01-09おスギといえば「他人自慢」だが

「いや、それは蒲田さんがね…」

中野さん、東葛祭来てるらしいよ…」

おスギといえば、やはり「他人自慢」に尽きる。

自慢、というものは、自分のことを自慢して初めて「自慢」なわけだが、おスギの場合は違う。もうまったく違う。基本的に自慢げに他人のことを語るのだ。激しく自慢げに語られていると言うのに、それはしょせん他人のことなのだ。自分のことなんか自慢しやしない。もう他人のことオンリー。それはもう、わがことのように自慢をくりひろげるのだ。こんな人類、見たことない。おスギという人との出会いは、それはそれは貴重な体験なのであった。

ここで「さんづけ」されている人々は高校の先輩であり、それなりに面識もあったりするのだろうし、なくても先輩だから敬意を払うのは礼儀に適った正しいことである。驚いたのは、『翔んだカップル』の相米慎二監督が3作目を撮った話題の自慢のときである。

アイヨネさんがね…」

おスギは、一面識もないばかりか名前も正確に読めないアカの他人をも「さんづけ」で呼び、しかも相米のことをもわがことのように自慢するのである。もちろん俺は「ソウマイ」と呼ぶのを常識として知っていたが、とても訂正するような状況ではなかった。

後におスギが「ソウマイ」と読むことを知ったとき、このときの俺への他人自慢をどうのように総括したのか、ちょっと知ってみたい気がする。いやちょっとだけだが。いや、どうでもいいのだけど。いやホント。

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